紅葉はこれからが本番です
養老の紅葉はこれからが本番です こちらの風景は11月下旬から12月初旬 にかけて、大広間にて 明治のガラスを通して眺める紅葉は 揺らぎを感じて独特です
養老の紅葉はこれからが本番です こちらの風景は11月下旬から12月初旬 にかけて、大広間にて 明治のガラスを通して眺める紅葉は 揺らぎを感じて独特です
歴史の地、養老にたたずむ伝統の建物
岐阜県養老町にある養老の滝は、
滝の水が酒に変わったという
孝行息子の伝説とともにその名を知られています。
七一七年(霊亀三年)この逸話を伝え聞き、
養老を行幸したといわれる元正天皇は、
霊泉で患部をあらったところ
すみやかに完治したことにいたって感動し、
年号を「養老」と改元したと伝えられています。
養老への元正天皇行幸の年から
千年余りが経った一七六四年、
この地に一軒の旅館が創業されました。
その名も「千歳楼」。
千年の歴史を刻んだ養老の地で
末永く人々に愛されたいー。
創業者のそんな願いを語っています。
明治・大正・昭和初期の三代に渡って
増築を重ねてきた数奇屋造りの建物は、
養老公園の造成にともない、
養老の滝にほど近い現在の地にて、
公園とともにその歴史を刻んで参りました。
2014年には国の登録有形文化財(建造物)として登録されました。
当時のままの唐破風の玄関を入ると、
一瞬にして時の流れをさかのぼってしまったかのような空間が広がります。
懐かしささえ感じるような古く大きな柱時計は今も静かに時間を刻んでいます。セピア色の風景の中に、生け花の彩りだけが鮮やかに映える。
あわただしく過ぎていく日常から、ひとときの開放を試みてはいかがでしょうか。
千歳楼のお部屋には、ひとつひとつ「いわれ」があります。
明治から平成の時代を変わることなく
静寂に見守り続けた歴史あるお部屋でおくつろぎください。
千歳楼では、天井・欄干・掛物・襖など各客室ごとに装飾が施されております。ぜひお気に入りの客室を見つけてみてください。
千歳楼では、
地元の『飛騨牛』を使用した御料理をお出ししております。
飛騨牛の肉質はきめ細やかでやわらかく、
美しい霜降りと口のなかでとろける芳醇な香りと味わいがあります。
養老公園の四季の移り変わりを感じながら、
日本伝統の味をお楽しみください。
平素より、千歳楼をご利用いただき誠にありがとうございます。
当館は旅館ですので、お客様のお持ち込み等はご遠慮いただいております。
お客様のご理解とご協力の程よろしくお願いいたします。
