雲華

雲華(うんげ)
1773〜1850
江戸後期の真宗の僧。
雲華上人が宿泊された際に
お書きになられた宿帳です。
眼下に広がる濃尾平野を眺められて
お書きになりました。
「万壑松風枕石眠」
ひょうたんの灯りとともに✨

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